会派で「令和3年度八幡市予算に関する要望書」を
堀口市長、山田副市長に提出いたしました。
各部署に対して計100項目にわたる要望をし、
特に新型コロナウイルス対策について意見交換を行いました。
この1年間におよぶ自粛などの社会活動の制限による
心理的、経済的な影響は大きく、市民生活や事業活動に
大きな打撃を与えております。
事態は刻々と変化しておりますが、柔軟に対応するという
市長からの力強い言葉がありました。
コロナ後も見据えて、市民の安心・安全につながるよう
継続的な対策に取り組んでいく必要があります。