6月議会にて一般質問を行いました。
「若者が定着するまちに向けて」という質問事項として、
①移住定住促進について②転出防止策について
③企業の誘致について④空き店舗の利用について、
また「高次脳機能障害者への支援について」として、
現状と課題についても質問いたしました。
八幡市の重要な課題は人口減少だと考えられ、
子どもや若い世代の人口減少は活力の低下を招き、
大きな影響を受けることが予測されます。
また、高次脳機能障害については、引き続き広く周知され、
少しでも可視化され、家族や当事者への理解が深まり、
障害があっても共に生きる社会を目指していくことが
求められているところです。